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ブレンド用のバージニアって何?

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先日、Twitterで韓国の方が、僕の手持ちのGoldenGlowの画像を見て
「日本のGoldenGlowは何でこんなにほぐれているんだ」とコメントされていて
色々確認したら、どうやら僕の持っているのは格別ほぐれた状態だとわかった。

どれくらいほぐれているかというと
img_3158
右側から摘んで、ポンと左に置いただけでこのほぐれよう。

僕はこれが、初めて買ったGoldenGlowだったので、何の疑問もなく
こんなもんだと思いこんでいたが、もう少しフレーク状態が保たれているのが普通らしい。

形状でこんなに違うのだから、喫味もかなりブレがあるのかもしれないと考えると
1缶や1ロットで判断してしまうのはあまり良くなさそうだ。
だからと言って、イマイチ合わなかった銘柄をもう1度買おうという気持ちの余裕はない。
そこは、出会いや運命として先に進んでいくしかない。

そしてレビューも、それくらいのブレがあって当然という前提で見ていただければと思う。
今のところ保管も適当だし、加湿とかもしたことがないので。

—–

さて、自家ブレンド用にとペリク、オリエントの単葉を購入した。
これにケンタッキー、ラタキアの単葉は基本的に単体で喫うものではないはず。

反対にバージニアやバーレーは単体で、特にバージニアはそれのみで喫う事も多い。
だから、ブレンド用のバージニアというのが存在すると思っていなかった。
思っていなかったと過去形で書いているのは、当然ブレンド用が「ある」ということで
同じバージニア単葉でも、一般用とブレンド用が区分けされていて驚いたのだ。

一般用をブレンド用として使うというのはまだ理解できる。
ブレンド用というのが産地が明確に異なる、熟成方法が異なる、カットが異なるとしても
それで美味しければ一般用として名前をつけて普通に販売するはず。
これをわざわざブレンド用とするということは、
もしかすると単体で喫うことはオススメできない、美味しくないということなのか?

気になって自分の購入した葉を確認してみた。

McClelland / Eastern Carolina Ribbon
Cornell & Diehl / Bright Virginia Ribbon
Cornell & Diehl / Red Virginia Ribbon がブレンド用に分類されている。

レビューも確認してみたがおそらく単体で喫ったと思われる感想ばかりのようで、
こういう味だからこんなブレンドがオススメとかそういった言葉はなさそう。

不思議だ。
当然メーカー側がブレンド用として分類しているのだとは思うけど、何が違うのか。

例えば、
産地や品種、製造工程が単一。
メーカーとして工程や原料に秘密がなく開示できるもの
あるいは一般用にするための最後の工程(のような何か)を行っていない
メーカーが仕入れた葉をほぼ加工せずそのまま出荷
このあたりが考えられるのかな?

最終的に「細かいことは気にするな!!美味しければそれでいいじゃないか!」
ということだとは思うけど、やっぱり気になる。

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コメント

  1. maron より:

    こんにちは。
    確かに結構ほぐれてますね。
    250gのBoxはオーリックゴールデンスライスドのような感じの長いフレークになってます。
    確か私が最初に缶入りゴールデングロウを購入した時も、半分くらいほぐれていた記憶があります。

    正直フレークとラブドの喫味に違いは感じ無いのでそこまで気にする必要は無いと思います。
    というか、フレークはいつもほぐして詰めてます。
    ブロークンフレークくらいが一番詰めやすいですね。
    リボンカットは詰め具合が難しく感じますし、フレークのままだと量の調整がしづらいので。

    ブレンド用の定義はよくわからないですね。
    柘のカガヤキやクリスマスチアーみたいなのもありますし。
    或いはロットごとのブレンドの際、余ったものを売り出しているとか。
    ブレンド用としての製造工程がある可能性もありますね。

    ECRと5100をブレンドしてプレスしたものが2010になるような気がします。
    ペリクを加えて2015、オリエントとラタキアを加えて2020、熟成後ストーブして2035・・・いや全部想像ですが。
    そう考えると、メーカーがブレンドする直前のもののような気がします。

    仕入れた葉は、そのメーカーのブレンド用途に加工された段階があるはずで、それを売り出していると思います。

    RedVirginiaRibbonにペリクを足してBayouMorning、
    RVR+BVR+オリエントでOrionsArrow、
    RVR+オリエント+ラタキアでStar of The East、
    という感じで、各ブレンドを葉ごとに分解すると、ブレンド用葉になるのでは、と思っています。
    ブレンド後、プレスしたり着香したり、なんかいろいろして銘柄ごとの差別化をしていると思います。

    全部想像ですね・・・。

    • Kewpie より:

      メーカー側はフレークであることに関して、そこまでこだわりはないんでしょうかねぇ。
      湿度高めのフレークなら僕も結局細かくほぐしてしまうので、確かにどうってことはないです。Twitterでも「SGの揺らぎの範囲」という話もあり、その辺はブレも含めて楽しめばいいやって感じです。
      ただ、もしLuxury Navy Flakeみたいなピシッと角の立ったフレークが、ほぐれて届いたらちょっと残念な気もしますが。

      ブレンド用の定義は、
      >各ブレンドを葉ごとに分解すると、ブレンド用葉になる
      というのが、一番納得できるように思います。

      2010や2020は試していないですが、結局そういう方法論で銘柄が出来ていそうですね。
      そういうところから考えると、C&Dのバルクはブレンドを知るのに適しているのかも。
      これからさらに妄想が広がりそう…。