
Tuggle Hall × 好みのラタキア物の傾向
いつくらいに喫いきったのか忘れたが、今年2月頃に Cross-Eyed Cricket か Mississippi Mudあたりを喫い終えて以降 何となくラタキア物からは遠ざかってしまっていた。 いくつかの銘柄は残してあるものの、...
group
いつくらいに喫いきったのか忘れたが、今年2月頃に Cross-Eyed Cricket か Mississippi Mudあたりを喫い終えて以降 何となくラタキア物からは遠ざかってしまっていた。 いくつかの銘柄は残してあるものの、...
これでやっとラタキア系での自分の好みがハッキリわかったように思う。 どうやらラタキア物の煙草にはあまり他の香りや味を加えてほしくないらしい。 このRajah’s Courtも不味いと言うわけではないけど (と、いうかこの系統のなか...
Cross-Eyed Cricketを消費して、年末からMississippi Mudのターンに入っている。 どちらの銘柄も着香ラタキア。嫌いじゃない。 喫いやすくて良くできているなぁと思う。 僕は小さめのパイプで、平日に3~4ボ...
これまでいくつかの着香+ラタキアを喫った。 その最初はボブチョコだったか。 着香物の香りが残るパイプでラタキアものを喫って こういうのもいけるんじゃないかと思って以来、 期待と不安で着香+ラタキアを開けるが、 なぜか今のところ...
このMississippi Mudも開けるのに手間取った。 何がって、Mud=泥だ。 ラタキア物で泥って名前がついて素直になれるわけがない。 どうやら僕はこういう時に、色々心配になって調べてしまうらしい。 調べることで、喫うのを...
これまでも「あぁ、こういうのを美味しいラタキアというのか」と思っては 次々とそれを上回る美味しい銘柄が出てきて、順位が塗り替えられてきた。 今度こそ、このLancer Slicesが僕の中のラタキア最高峰になるのか。 ほぐした...
Cross-Eyed Cricketという名前のレストランがあったり キャンプ場があったりするようだ。 そしてCricketはスポーツではなく、コオロギということはイラストからわかる。 今現在、これを書いている時点で缶はまだ開...
F & K は、前にBlack Bayou Mistが軽やかなラタキア物で結構美味しかった記憶がある。 今回のはどんなラタキア物になっているのか。 葉の匂いは、いかにもラタキアらしい香ばしさが前面にきて、 ちょっとゴワゴワとした乾...
ゴワッとした葉の多いRevelation Match。 弱めのラタキアでケンタッキー入で着香で…と珍しい葉組だけど 色んな要素を詰め込みすぎたのか、今ひとつ味がはっきりしない。 それでも喫っていると、不思議と馴染んでくるもので ...
Laurel Heightsはラタキアがかなり薄く、これは美味しいなぁと思っていた。 開缶して少しの間続けて喫っていたが、 新しい銘柄や早めに消費したい銘柄に手を出していて、少し間が空いた。 久しぶりに気になって喫ってみたのだが、...
最初の1ボウル目に、「あ、バーレーだ!」となったものの 人はなかなかうまくできているようで、1oz袋の半ばも過ぎてくると、 自分の気にいった味だけ選んで喫えるようになってくるようだ。 さすがに、極端な喫味や匂いの銘柄ではそうはいか...
JackKnife Ready Rubbedでも感じたメイプルシロップのような甘み。 同じものをLaurel Heightsでも感じたが、こっちでは少し蜂蜜っぽい濃さ。 どっちの銘柄もtobaccoreviews.comの香料の項に...
あまりに気になるので、当初の予定よりも前倒しでEpiphanyを試すことに。 基本、Revelation Matchとの比較になるがどうだろう。 Revelation Matchは太めの葉が多かったが、 Epiphanyの葉の刻み...
そろそろ新規購入分を試しつつ過去の購入分を消費するタイミングだ。 あまり慌てて新しいのを試し始めると、 どうしても以前購入して残っている分が残りがちになるので、スタートがなかなか難しい。 先ずはアインシュタインが喫っていたパイプ煙...