
Sutliff / Revelation Match
そろそろ新規購入分を試しつつ過去の購入分を消費するタイミングだ。 あまり慌てて新しいのを試し始めると、 どうしても以前購入して残っている分が残りがちになるので、スタートがなかなか難しい。 先ずはアインシュタインが喫っていたパイプ煙...
そろそろ新規購入分を試しつつ過去の購入分を消費するタイミングだ。 あまり慌てて新しいのを試し始めると、 どうしても以前購入して残っている分が残りがちになるので、スタートがなかなか難しい。 先ずはアインシュタインが喫っていたパイプ煙...
煙草の熟成という話はよく聞くところだが、 今のところ自分で意識的に行ったことはない。 ものすごく想像で書くが、おそらく 糖質の変化、タンパク質 → アミノ酸 の変化がうまくいったのを熟成というのだと思う。 熟成がうまくいくと、糖とアミノ酸...
見やすさ優先の為、表を上に持ってきました。(170429) 葉組 ブランド/銘柄 (LINK: レビュー) ★は新しく追加した銘柄、丸字は購入回 蛍光ラインは着香物・ラタキア物 追加レビュー 100 ...
これで初回に買った1ozのLuxury Navy Flakeも終了。 さすがに少し乾燥気味になっていたが、それでも飽きない旨さ!! でも、まだ開けてない24ozがあるんだー。 手元に気に入ったのが大量にあるというのは、見ているだけ...
ダークバージニアをがっつり試した期間に、かなり続けざまに喫っていた5105。 なぜ、続けて喫っていたかというと「あまりにも上手く喫えない」から。 まず、火がすんなり点かない。 点いてもすぐに消え、何度も再着火が必要になる。 他の...
着香物やラタキア物を除くと、今のところ一番悩みのない銘柄。 「この味が欲しい」と思って手を伸ばした時に、記憶通りの喫味が得られる。 オリエント葉が全面に出た明るい喫味。 パイプが違ってもほとんどブレない。 乾いたリボンタイプなの...
前は色々比較した中でMy Mixture 965を喫って 違いを認知しようと頑張ったが、それが過ぎればいい加減なもので 咥えパイプであまり煙草に集中せず雑に喫う状態に戻る。 そうなると、面白いもので無理がないのか 少し気になった...
McClellandというのもあるとは思うし、ダークバージニアだし ガチガチの粘土みたいな状態だし、特徴的な甘香ばしさがあるしと 2035 – Dark Navy Flakeは色々突き抜けた特徴のある煙草だ。 そして、その突き抜け...
前回のCreme Bruleeのところにも少し書きましたが この銘柄相変わらずヌレヌレなのに絶対に燃焼温度が高いと思うんです。 使用回数も多くて、もうボロくなっていたとはいえ 中華コーンパイプが2本ともボウルが焦げて穴が開いてしま...
比較写真を撮る前に、ついついBayou Morningのバルクを喫い切ってしまった。 原料と配合が同じだから同じ名前にしたんだろう。 バルクはバルクで、缶入りは缶入りでどちらもCornell & Diehlらしいと思う。 いかにも...
以前、Luxury Bullseye Flake と Cask No.7 の比較をしたことがある。 その頃は「目玉状のカットの煙草なんて珍しい」と思っていたのだが 世間はまだまだ広く、他にも目玉カットの煙草があったのだ。 Escudo...
Bob's Chocolate Flakeも思ったけど、ボブって誰だ? スポンジ・ボブか? まぁそんなことは良いんだけど、この銘柄を買った理由は「葉組の変態さ」に尽きる。 Black Cavendish, Burley, Lata...
どういう理由でこの銘柄を選んだのかは忘れてしまったが おそらく「ケンダル」というのがどういうものか知りたかったのだろうと思う。 よく「ケンダル臭」という言葉を見かけるが、 何となく雰囲気でしか判らなかったので ケンダルの着香なら...
今回比較する3銘柄は本家965と、 それに似せて作られたり、代用として作られたのではという銘柄。 本家965自体も昔とは製造メーカーが変わっているらしく いくらレシピや配合が同じだとしても昔の味では無いのだろう。 写真が...