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Cask No.11 × St.claudeBruyere

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おそらくこのCask No.11も、Cask No.4やNo.7と同様に
何かを参考に作られているんじゃないかと思う。

シンプルでまとまっている印象がある。これまたソツがない。
ラタキアは主張し過ぎることなく存在をアピールするし
オリエントもそれを支えるように香りを添える。
バージニアはここでは縁の下の力持ちといった雰囲気。

なるべく嫌われないように、飛び抜けたところがなく、万人受けを狙っている。
3種類がそんな感じなので、Caskシリーズには
おそらく大外れはないんじゃないかな。

さて、ラタキア専用パイプとなった「詳細不明のSt.claudeBruyere(小)」だが
使い慣れるとちびちび喫うのに実に適していて、そういうコントロールがしやすい。
リボンカットのラタキア物がいい感じに燃え進む。

よく燃えると言ってもボウルがアツアツになるということもない。
再着火することもあるが、割とじっくり安定して燃えてくれる。
味の分解能も悪くなく、ストレスがない。

IMG_2902
いい感じに燃え進んでいる。

手持ちのパイプの中で、一番思い入れがない買い方をしているし、
無銘だし安いし、ステインは剥げている。

言い方は悪いが「残念ながら良いパイプ」だ。
初めは感覚が掴めずにジュースが湧きまくったりして、
細い煙道からそのジュースを吸い込んだりすることもあったが、
今ではそんなこともほぼ無くなった。

このパイプは、他のものに比べて
「重いわけではないが、密度が高い」ようには感じる。
これが何か喫味に関係があるような気もする。

あるいは煙草葉とパイプの相性なんだろうか?

…あ、何だかどうでも良くなってきた。
パイプが安かろうが見た目がイマイチだろうが
気分よく美味しく喫える組み合わせが見つかったんだから
これはこれで細かいことは考えずに楽しもう。

こういう謎の当たりパイプ、みなさんもお持ちですか??