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Red Ribbon × リボンカットという選択

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もちろん個人的な好みや先入観もあるのは承知の上だが
特にバルク物の非着香銘柄において「味」という点だけで考えると
リボンカットの煙草を選択する理由はあまりないのかもしれない。

缶物や着香物・ラタキア物になると当然話は少し変わってくるけど
ほとんどの場合、素材の味とそれらの葉組や割合の違いの差で
ペリクやキャベンディッシュによる味の抑えはあるものの
どうやっても味の足し算で作られるものだというのがこれまでの全体的な感想。

単葉であったりブレンド用でも、熟成はあるのだろうけどその幅は狭く
カットや喫う際の湿度のほうが味に関係するのかな?という気がする。

このRed Ribbonにしても「良いな」と思うものの、
冷静に考えるとその頭には「リボンカットの割に」というのがついていることに気づく。
やっぱり味だけで考えると荒さが強いように思う。

ただ煙草は単に「喫うだけ」ではなく、
保管して、パイプに詰めて、火を点けて〜という周辺の作業も含まれる。
喫うまでと喫い終わって掃除するところまでをトータルで考えると
リボンカットは手間がかからず、ストレスがない分有利になる。
Red Ribbonなんかがそこそこ上位にあるのはそういった理由も大きい。

そう考えると、G.L.PeaseのLaurel Heights や Cairo あたりは
きちっと細かく調整されたリボンカットで更には缶入りで…と、
ある意味強みの塊みたいなものだ。

とはいえ天邪鬼なもので、ここまで完璧に仕上げられていると
反対にフレークやプラグだったらもっと楽しいかもしれないのにと思ってしまうのである。