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パイプの購入「The New Ronson Pipe」

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Blogやオークションサイトを見ていると、ちょっと変わったパイプも目にする。
アルミと木のハイブリッドで強制クールスモーキングが売り?のパイプのひとつ。
The New Ronson Pipeだ。

これもヤフオクで入手した。
何が良いって、分解してガシガシ掃除できるところ。

IMG_2766
こんな感じに分解できる。

このパイプを使っている人で、ボウルにカーボンを溜める人はいるのだろうか?
いや、いるかもしれないな。。。

まず、ボウルのはめ込みの下にジュース溜まりがある。
ジュース溜まりの部分にはフェルトのようなものをセットし、ジュースを吸い取る。
ここで空気はドライになる。
そして煙道内部に2本のアルミ管があって、吸い込んだ空気は
その管をぐねぐねと通ることで冷やされるらしい。
つまり、空気は煙道の長さの約3倍移動する必要がある。

このパイプを購入して手持ちの煙草を何種類か試してみた。
それぞれブライヤーパイプやコーンパイプとは異なる喫味になった。
ざっくり言うと「新しいパイプの硬い味」という印象。

パイプに喫味があまり左右されない煙草はマシだけど
パイプによって喫味がかなり左右される煙草だと全く別物で
このパイプに全く合わないなぁと、思えるものもあった。
特にコーンパイプではいけたバーレー物はイガイガした喫味になる印象。
(もちろんこのパイプに合う煙草もあった)

ところで、僕はこのパイプをうまく使いこなせていないということも
付け加えておかないといけない。
通常の形態のパイプだと、煙道の長さは10cm前後だが
このRonsonだと、上にも書いたようにぐねぐねと20cm程度になっている。

すると、長さが問題なのか、ぐねぐねしているのが問題なのか
口からボウルまでの距離が遠く感じてしまい、思うように口に煙が入ってこない。
この点で他のパイプとはコントロール感が大きく異る気がする。

慣れれば良いようなものだが、これまた煙草に合わせるのが嫌というのと同じように
パイプに喫い方を合わせる気持ちの余裕はないのである。

一時は管理のしやすさや頑丈さから外出用にしようかとも考えたが
その役目は中華コーンパイプが担うことになりそうなだし、
苦手な煙草葉もコーンパイプで対応できる。
通常の煙草葉はブライヤーパイプで美味しく喫えるから
Ronsonはどの組み合わせや使い方をしても1番手にはなれなさそう。。。
結果パイプ喫煙半年を待たずして、早々にローテーションから外れてしまった。

これまで自分は人間としてはかなり雑に仕上がっている方だと思っていたが
パイプ喫煙をはじめてから、相性というか好みというのが
ほんのちょっとした繊細なところで決まっているんだということに改めて気付いた。

煙草もパイプも実際に試してみないと、想像だけで合うか合わないかはなかなか判らない。

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