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関西パイプオフに参加してみた

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昨日はTwitter発の関西パイプオフがあった。
主催者・参加者の皆様、愉しい時間をありがとうございました。

僕はパイプ喫煙を始めて以降、というかこれまでの人生で
目の前でパイプを使って喫っている人を見た記憶がなかった。

自分が幼い頃には、一部のお年寄りには煙管喫煙者がいたのだが今では見ることもなくなった。
さらに言うと手巻き煙草ですら、煙草屋さんで購入者を見たことがあるものの
他人の喫煙している姿は見たことがないような環境。

他の存在が確認できないUMAのようなもの。
あるいは、話者がいなくなることで消滅の危機にある言語の話し手みたいな。

前置きはそれくらいにして、
とにかく興味があったので行ってみたいとは思いつつ、
都合をつけることに手間取ったことで、ギリギリでの参加表明となった。

“煙草を吸う人が集まる”という場が一体どういった状況になるのか
イマイチ想像がつかなかった。
どこかの喫煙所にめいめい集まりぷうぷうとパイプを喫いながら、
気が向いたらそれとなく話をする感じなのかと考えて
手持ちの中でも一番手軽な詳細不明のパイプとコーンパイプ、
その時普通に喫っていた銘柄を2種をカバンに放り込んでブラブラと出かけた。

結局、参加者16名の結構な大世帯で簡単な自己紹介から始まり、
それぞれから何とも良さ気なパイプや、珍妙なパイプ
自家ブレンド煙草、どうやって入手するんだかわからない煙草
いつか機会があれば喫ってみたいと思っていた煙草などが惜しげもなく出て来る。

それがまた、押し付けがましい薀蓄のようなものもなく「楽しく喫おうや」という感じで
人にもパイプにも煙草にも目移りして、フワフワした気持ちで時間が過ぎた。
途中僕が持って行ったパイプについても何人かの方に聞かれたのだけど
「よくわからないんです」ということしか出来ず、自分でも何だかなぁと思った。

持っていった煙草はF&K/Black Bayou MistLane Limited/RLP-6だったのだけど
これまた当然のように人の煙草が気になり、パイプの1/3くらいずつ詰めて試喫させてもらったが
2時間では4,5種類試すのがが精一杯で、他何種類かは小パウチに詰めてお持ち帰りさせてもらった。

その後、心斎橋の煙草屋さん、喫茶店、居酒屋と流れそれぞれの場所で
パイプを見たり煙草を喫ったり歓談したり飲んだり食べたりした。
そうそう、最後の居酒屋では人生初の葉巻もいただいた。

とにかく、沢山の情報が一気に押し寄せてくるので
パイプを喫って落ち着こうとするも、それすらも新しい情報といういう状態で
昨日はあっという間に時間が過ぎてしまいました。

—–
追記:
自家ブレンドA,B両方を喫わせていただいた件

僕は参考にされた銘柄を試していない+これまでの経験は少ないという前提で…
もしA,Bどちらも「Cornell&Diehlの新しいバルクです」と言って渡されていたら
余り考えずに「へぇ、割と落ち着いたの出したんだな」と言ってしまうだろうなぁと思いました。

もちろんバージニア葉の印象はCornell&Diehlのものとは違いますが
乾燥具合やペリクの具合が似ているように思えたこと、
反対に粗さやキツさはあまり気にならなかったことから上記のような印象を受けました。

ただこれが原料のおかげなのか、ペリクのおかげなのか、
押さえたからなのか、熟成のおかげかまでは僕には判別できません。

ただ熟成感というところで言うと、「C&Dバルク」に近い印象だったのでかなり浅めだったのでしょう。
葉の湿度か圧力か期間のいずれかがもう少しあっても良かったのかなとも思います。
自分でブレンドをここまでやったことがないのと、どういう方向性で作られたのかわからないので
あくまでも想像ですが。。。

それにしても、先の見えない面白さですね〜。
また楽しみにしてます!!

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