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Samuel Gawith / Full Virginia Flake

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ダークバージニアへの恐怖心はもうない。
今回はSamuel Gawithのダークバージニアを開ける。

ダークバージニアというから、McClellandのそれのような
もっと黒っぽい色合いの葉を想像していたが、別に真っ黒というわけではなかった。
どうやら、ダークというのはあくまでも熟成具合の話のようだ。

フレークを1枚取り出す。草のような青々しい香りがする。
手触りからかなり湿っているのが判り、いかにも燃えにくそうだ。
燃えにくそうなので7mmくらいの長さにちぎって、しっかりともみほぐす。
それでも湿気は全く抜けない。

詰める強さにも気を使わないと、
強すぎるとドローが悪くなりそうだし弱すぎると燃え進まなそう。
慎重に詰める。

火を点ける。点いたかと思い普通に喫い始めるも消える。
火を点ける。点いたかと思い普通に喫い始めるも消える。 を数回。
最終的に少ないめの煙でもきちんと火が点き燃えていた。

そして、そのまま葉の匂いを嗅いだときと同様の青々しい香りと
じんわりくるけどしっかりした花の蜜のような甘み。

img_3162

smokingpipes.com/サミュエルGawith:フルバージニアフレークより直訳

サミュエルGawithからフルバージニアフレークは、ダークブラウン、緻密で、しっとりとしたフレークです。フル次のパイプ用のパイプを喫煙する憧れを残し、幅広い容量の大きい、豊かなと尽きることのない味のクールな喫煙、。

Samuel Gawith Full Virginia Flake is for lovers of pure pressed Virginias. Created in the heart of Lakeland, the hot-pressed blended Virginias take on a delicio...

僕が想像する「美味しいバージニア」というのに一番近いのは
今のところ、このFull Virginia Flakeだ。
イメージに近いからか「すごく素直な味わい」だと思った。
喫っていて、ピリピリするとかそういった刺激もない。

そして理想としては、もう少しだけ燃えて欲しいところだが
じんわりとした燃焼のおかげで長時間腰を据えて楽しめる。
さらに途中で燃え具合が弱くなり煙が少なくなったりするので
ボウルの中の火を確認しつつ、タンパーでちょいちょいと葉を押さえるという
いかにもパイプ喫煙者らしい行動を取らされる。
燃えにくくてストレスを感じるとかそういうのではない。

Full Virginia Flakeというのは
喫う前にはほぐすなり、少し乾燥させるなり何らかの一手間が必要なことや
一度いい具合に火が点けば、じんわりゆっくり燃え進んでくれること
最後まで楽しめる草っぽさと蜜のような甘みなども含め、
全体としてパイプ喫煙の、ひとつの理想的な姿を作っているのではないかと思った。

・・・と、いうか色々言わずとも美味しいなぁ、これ。

コメント

  1. maron より:

    こんにちは。
    前回の記事にコメントするつもりが、古い方のNo.400の記事にコメントしていたようです(笑

    この草の香りのするバージニアを、ヘイタイプと言うそうです。
    バージニアブレンドとしては、McClellandよりこちらがスタンダードですね。
    FVFはストレートバージニアでは一番人気があるみたいです。
    ただ、火付き火持ちの悪さはダーク系の宿命なのか、海外の方もいろいろ試行錯誤しているようで、
    中には数ミリごとに裁断して、薄いキューブカットのそぼろ状にする人もいるようです。

    私がこれを喫うときはいつもコーンパイプを使ってました。
    コーンパイプは割と固く詰めてもドローが軽く、たぶん突き出たシャンクに空気の通り道が確保されてるからだと思いますが、ジュースもジュルジュル言いませんし、なかなか適してるのではと個人的に思ってました。
    再着火しまくりでボウルトップを焦がしても、あまり惜しいと思わないところもいいですね。

    なんだか記事を読んで久しぶりに喫いたくなり、思わず注文してしまいました。
    気づかなかったのですが、新発売の銘柄が何点かあるようなので、そちらもついでに。
    新銘柄を注文するとわくわくします。

    • Kewpie より:

      古い方への書き込みでも、こちらではコメント順で表示されるので全然問題ないですよ!
      Samuel Gawithのバージニア(BBFはもうすぐ喫う予定)はGoldenGlowもFVFも、素朴なのに上品で無理のない香りが良いです。
      そういえば、先入観でバージニア系にコーンパイプを合わせていませんでした。
      確かにSamuel Gawithならコーンパイプで喫っても、負けなさそうですね。

      最近、曜日のローテーションでパイプを使うだけで、あまり組み合わせを考えていなかったので
      McClellandのバージニア(特に5105)も含めて、パイプとの相性も見直さないと…。

      また、新銘柄の情報も教えてください!!

      • maron より:

        春夏秋冬シリーズですかね、2014年からあったようです。
        スプリングタイム、イングリッシュサマー、スコティッシュオータム、ウィンタータイムの4つです。
        春がVaPer、夏秋がV、冬がVaLaですね。
        冬以外の3つを注文しました。
        2年も素通りしていたとはちょっと衝撃でした。

        コーンパイプは思っていたより頑丈で、底まで吸わないからか底抜けもせず、おまけに軽いのでなかなか出来た奴だと思います。
        ただマウスピースがしょぼいのが難点ですね・・・すぐ傷付きますし。
        着香用とよく言われますが、バージニア系も十分使えると思います。

        • Kewpie より:

          コーンパイプは手軽さがいいですね。僕は全部のコーンパイプにスクリーンをつけています。
          透明オレンジのマウスピースは特に見た目がどんどん悪くなりますね。
          それもなんですが、コーンパイプってボウルやシャンクの掃除の方法が思いつかず
          灰や残り煙草の除去以外、全く掃除してないんですよね〜。
          何かされてます?

          • maron より:

            ほとんどなにもしてないですね・・・せいぜい吸い終わった後チャンバー内をティッシュで拭い、
            月一くらいにマウスピースをエタノールでお掃除くらいです。

          • Kewpie より:

            やっぱりそれくらいしかできることないですよね。
            ありがとうございます!