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レッドバージニアを比較

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バージニア葉について少し勉強の、レッドバージニア比較回。

McClelland / 5100–Red Cake
Samuel Gawith / Best Brown Flake
Cornell & Diehl / Red Virginia Ribbon

同じレッドバージニアというくくりだが、仕上がりは全く別物だ。
Cornell & Diehlに至っては、リボンカットだしブレンド用。
安易に比較というのも違う気もするが…。

ブライト – レッド – ダーク とバージニアが分類されるとのことだが
基本的に感じたのは、
熟成が進むと甘みや酸味が増す。
元々葉の持つ柑橘っぽい酸味はそのまま酸味として感じるが、
熟成で出来たような酢酸系の酸味は旨味として感じる気がする。
甘さや旨味が強くなると、全体的に重く感じる。
そして、よくある「煙草感」は熟成とは別かな?という印象。

[煙草感という表現は自分でも書いていてよくわからないが、
苦味や渋味、煙量といった(良い意味での)雑味や
ニコチン・タールのバランスなのかと、改めて考えた。]

そしてこの分類の中でいうと、僕はどうやらレッドバージニアが好みのようだ。
状況や環境で当然変わるし、TPOに合わせてその時々で好きに選べばいい話だが
今の時点ではMcClellandでもSamuel Gawithでもレッドバージニアが好み。

ところで、旨味の元になっていると思われる酢酸系の熟成香だが
McClellandはケチャップ臭というところで、ほぼ異論のないところかと思われる。

そして、Red Virginia Ribbonには熟成香を殆ど感じなかったが
Cornell & Diehlの熟成系の特徴的な香りは
一体何に近いのかとこれまで考えていた。
そこで、ひとつ思いついたのが「バルサミコ酢」。
それも少し煮詰めた後のようなバルサミコソースっぽい印象。
柑橘系ではない、何か別の果物の発酵臭に感じたのでバルサミコ臭だ。
もっと適当な何かがあるかもしれないが、
これが今のところ僕の考えるCornell & Diehlの匂い。

となると、残るはSamuel Gawithなのだが
不思議なことにブライト・レッド・ダークのどれもが基本は青草に違いはない。
熟成度が高くなると、やや湿った木のような香りが出てくるようにも思うけど…
どうなんだろう?
香りの違いより、元気さの違いとかまとまり具合で熟成度を感じているのかな?

あれ?いつのまにか、レッドバージニアの比較の話じゃなくなった。。。
とにかく今回、Cornell & Diehlは熟成そのものとは少し異なるところで
レッドバージニア商品をもってきているようだし、
向かう先がそれぞれ違いすぎて比較とは言えないような状態になっている。

ただ、単純に好みを挙げるとするとBest Brown Flakeなのかな?