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McClellandのバージニア煙草(バルク)を比較

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バージニア葉について少し勉強の、McClelland比較回。

ブライト Eastern Carolina Ribbon
レッド 5100 – Red Cake
ダーク 2035 – Dark Navy Flake
5105 – Stoved Virginia

まず、書いておかないといけないのは
「ダークバージニア恐るるに足らず!!」と、いうことだった。
そしてMcClellandにおいては、ブライトとそれ以外には大きな溝があり
レッドとダークは違いがあるだけで、そこまで差があるように感じなかったこと。
(見た目や味に違いはあるけど、好みのレベルに差はないという意味)

また、どれもよく言われるケチャップ臭については気にならなかったが
絡みつくような独特の甘さと酸味をベースとした旨味に
McClellandらしさがあるのだと思った。

2035と5105は同じダークでも加工工程で焼くと蒸すの違いがあるという話。
特に「バージニア葉のMcClellandらしい活かし方」に自信があるのだと感じた。
あとは、このMcClelland流のバージニアとの相性とか好みの問題だろうと思う。

あと、バージニア系全般に言えるのだが
日によって「美味しい〜」と思ったり「あっちの方が良かった」と思ったりが激しい。
大抵、開いている中から気分に合いそうなものを記憶を頼りに選んでいるが
McClellandバージニアは頭の中で想定していた感覚と違う結果になりがち。

img_3167_1

個別に見ていくと、
2035については他の煙草とは一線を画す濃い甘さを楽しめる。
「こってり甘い果物が好きだ」と言ったら
「そうか、好きか。おかわりあるぞ。好きなだけ食べろ、まだあるぞ。」と、
次から次へと口に放り込まれるような印象があって、
途中からバージニアではなく着香物を喫っているかのような気持ちになり
すっかりお腹いっぱいになってしまうところはある。

ただ、少し乾燥させすぎると一気におとなしくなってしまうようで、
写真を撮るつもりで、1時間ほど放置していた分については
「あれ?こんなだったっけ?」と感じるほど
2035の勢いが削がれたようになってしまっていた。

そんな2035と比較すると、5105や5100はこってりした甘さ一本やりではなく
煙草感もあり、甘さもあり、旨味もありというところ。
そして5105はそのどれもが5100に比べると濃いめというか重めだったが
この濃さ、重さに嫌な感じはなかった。
どちらもバランス感があって、特に5100は初めて喫ったときより好印象になった。
5105は相変わらず最後のほうが上手く喫えないで終わってしまう。

最後にブライトバージニアのEastern Carolina Ribbonだが
これもとにかく甘いには違いないが、何だか落ち着かない。
喫いはじめからいきなり
「ほーら、甘いだろ!!ほれほれ、どう?どう??」
「あー、わかりました。甘いです。確かに甘いです。」
「な、甘いんだよ。甘い。これな。うん。それに花の香り、ね。」
「何か、でも、あの…」
「いやいやいやいや、甘いはずだよ。あんまいよね、間違いない。」

何かこんなやり取りをしながら喫っていいるかのような味。(どんな味だ)
ゆっくり喫おうと思ってもガンガン燃えて、その後急に表情を変える。
スタートダッシュで押しまくった反動で疲れたような味になる。

—–

と、いうことで総評としては
「McClellandはその自信からか、つい押しが強くなりがち」という印象になりました。

そういえばいつだったか初期の頃のコメントで、葉の燃え具合について
「McClellandの煙草は、こっちの思うようにはコントロールさせてもらえない」
というのを書いたような記憶がある。
やっぱり押しの強いMcClellandに上手に身を任せられないと、
機嫌を損ねられてうまく付き合えないのかもしれない。

あと、乾燥させると喫いやすくなるようだけど
それは美味しさや面白さと引き替えになってしまうようで、
ココという湿度は他のメーカーの銘柄に比べるとかなり狭いように思った。