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今更ながら、葉組について

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これまで葉組についてそこまで深く考えることなく
Burley(バーレー)が苦手かと避けたり、
Black Cavendish(ブラックキャベンディッシュ)だけは面白くないと思ったり、
何となく雰囲気で判断していた。

最近、つらつらと自分の買った煙草の葉組や
これから購入したいと思っている銘柄も含めて
葉組を分類してその傾向を改めて確認してみました。

結果としては「当然そうだろう」ということになっているとは思いますが
「そこは違う」ということもあるかも知れません。
配合割合も色々のはずなので一概に分類するのはどうかとも思いますが
そこは大目に見てください。

また、Burley物は喫った銘柄や購入予定の銘柄が少ないのでその他扱いです。
それぞれのコメントは後付の大まかな印象でブラインドでは判断できません。

1. Virginiaのみ
いきなりだけど、僕はこれが一番わかりにくい。銘柄もやたらとある。
これをさらにブライト、レッド、ダークと分類できるし、それぞれの違いが大きい。
ややこしいけど絶対避けては通れない。

2. Virginia+Perique (+Black Cavendish)
いわゆるVaPer系。喫いやすく落ち着いた喫味のものが多い気がする。
ペリクの配合が多くなり、ぐっと前に出てくるとと重くスパイシーな喫味に感じる?
1と一緒にするか迷ったけど、このジャンルの銘柄が多いので分けた。

3. Dark Fired Kentucky+Virginia (+Perique)
試した銘柄はまだ少ないが、旨味と力強さがある。
(DFKは元の葉がバーレーらしく、バーレー色の強く残るものから
あまりバーレー感のないものまで色々あるんじゃないかと感じている)

4. Orientals+Virginia (+PeriqueやBlack Cavendish)
これもそんなに試していないが、華やかな香りと芯のある味わい。
配合バランスが難しい?美味しいものとそうでないものの差が大きそうに思う。

5. Latakia_パターン1 (VirginiaやOrientals抜き)
本来クセのあるラタキア物だが、このパターンは意外とすっきりした味や香りが楽しめる。
ラタキア物としては個人的にはこっちが好み。
バージニア、オリエントの両方無しというのもある。
Latakiaは正露丸っぽいと言うわれるが、抜きになると仁丹みたいな印象に寄る。

6. Latakia_パターン2
バージニアもオリエントも入った、おそらく一般的と思われる葉組。
ラタキアの香りにごまかされるが、配合バランスは難しそう。
ラタキア+バージニア+オリエントだけの組み合わせになると味は荒くなりがち?

7. 着香系/Black Cavendish (+VirginiaやBurley他)
ほぼ着香系の葉組。
ブラックキャベンディッシュのみでは煙草感が少なすぎて物足りない。
煙草感を出すためにバーレーやバージニアと組み合わされる様子。
あるいはバージニアのキャベンディッシュとか。
中にはBC+バージニアのみだが着香ではないというものもあるようだ。
(ブラックキャベンディッシュというのは葉の種類というより加工法のようだが
ここではあくまでも「葉組」としてBCとなっているものを指す)

8. その他
ブレンド用の単葉やバーレー+バージニア、シガーリーフ入りなど。

バーレー好きの人には申し訳ないが、今回はバーレー物を除外したので
組み合わせがぐっと減って割と分かりやすく分類できた。
ただ、バーレーのみやバーレー+バージニアという銘柄も非常に多いので
半ば食わず嫌いのままでいるのは非常にもったいない。
かなり後回しにはなるが順次試してみたいとは思っている。

改めて分類してみると、ペリクやブラックキャベンディッシュを配合する主目的が
調整やバランスを取ることだろうと想像できる。
ペリクは「まとめ役」、ブラックキャベンディッシュは「なだめ(薄め)役」っぽい。

Dark Fired KentuckyとBlack Cavendishは相反する位置付けなのか
両方が一緒に入ることは少ないようである。
(ちなみにBurleyとBlack Cavendishの組み合わせは多い)
また、Dark Fired KentuckyとOrientalsも組み合わせることは少なそうだ。