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Vanilla Cream Loose Cut × 僕のストライクゾーン

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Vanilla Cream Loose Cutを最初に喫った時は
アジア雑貨店から漂うお香のような匂いで「これって煙草としてどうかな?」と思った。
それが意外にも早々に慣れてしまい、暑い時にぼーっとしながら喫うと
東南アジアのどこかの国のお寺の木陰で、暑さをしのいでいるかのような気持ちになって
これはこれで悪くないなぁと思うようになった。
喫うタイミングさえ合えば他のバニラ系着香に負けないようにも感じる。

そう考えると少し個性的な味も、元々万人受けを狙って作られたものではなく
ごく限られたターゲットに向けて作られたものとすると、上手い着香と言える。
これも受け取り側である自分がどう感じるかということだけで
作り手の意図は別なのかもしれないが。

そんなことを考えつつ自分は何てストライクゾーンが広いんだろうと改めて思った。
ストライクゾーンが広いおかげで、バージニアだろうがラタキアだろうが着香だろうが
愉しむことができるし、多少クセがあるブレンドでもこうやっていいところを見つけられる。
もちろん、得手不得手はあるけど。

それぞれのブレンドの葉組や割合どうこうよりも雰囲気重視になるので
その分、判断がブレたりいい加減になったりはする。
ふわっとしていても受け入れてもらえるので十分愉しい。

いい加減でも良いし突き詰めても良いという、自分勝手に楽しめるあたりや
音楽を聴くのと同様に、他のことをしながらでもできるのがパイプ喫煙の良いところだ。