google翻訳

パイプの購入「Kaywoodie Drinkless Six Panel Apple 7728C」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 7

eBayでティムから落札した2本のうちの1本、
Kaywoodie Drinkless Six Panel Apple 7728Cだ。

色々調べていたら”Hex Apple”という型名も出てきた。
そして、1935-38年の製品らしいこともわかった。何と約80年前だ。
第二次世界大戦前。自分の父親ですら産まれていない。
祖父が1907年生まれだったので、およそ30歳。今の自分より一回りも若いころのもの。

ボウルトップには打痕がかなりあり、
ボウル自体にも傷はあるものの、そこそこ綺麗な状態。
マウスピースも小傷はあるものの、噛み跡はない。
作られてからの80年間で一体何人の手を渡ってきたのか。どんな人が使ってきたのか。
自分が普段使うもので、こういった古物(アンティーク?)は初めてだ。

さて、Kaywoodieはどういうメーカーだとかの話は,わざわざ僕が書くことでもないので
他のBlogやパイプ関連サイトに譲るとして、見た目や使い心地、喫味についてはどうか。

IMG_2951

まずボウルが六角形になっている。六角形というとシャープなイメージだが、
古いからか傷が目立つからか色合いなのか、何となくもったりした締りのない見た目。
裏側のある角度から見ると、少しシャープな印象も無くはないが
普段目にする角度では、写真の通りである。

そして、特徴的なのがDrinklessアタッチメントとシンクロステムといわれる

IMG_2950

ネジ式で喫煙途中でも簡単に取り外せる仕組み。
アタッチメント部は4 hole stingerとかいうやつらしく、4つ穴が開いている。
どうやらこの部分はがっちり嵌めこまれていて外れ無さそう。

とりあえず外観はこんな感じで、いよいよ喫煙。
Cornell & Diehl / Orion’s Arrowを選んでみた。
他のパイプで試した時はそれぞれの葉の味が分かれているように感じたのだが、
面白いことにKaywoodieのパイプでは、さっくりと混ぜたような味になって
軽やかで少し乾いたような甘さを感じた。

軽やかになるというとSTANWELLもそんな傾向に感じたが
STANWELLは低い喫味を少しカットして軽くなっていたように思えたのが
Kaywoodieは電子楽器をアコースティック楽器に変更したような、、、
何とも伝えにくいところだが、エレキベースがウッドベースになって
周りもそれにつられて軽やかになっている、そんな感覚に思えた。

これまで持っていたパイプとは喫味の傾向が明らかに異なっていて
気軽で美味しく楽しめるという印象がかなり僕好みだ。

途中、気になってステムを外したりもしたが
特にジュースがたくさんとれているということもなさそうで、
このあたりは他のパイプと大きくは違わないはず。
なので、スティンガーはわざわざ外さずそのまま着けておこうと思う。

Kaywoodie、なかなか面白い使えるパイプだ。

コメント

  1. こんにちは、これはなかなか面白そうなパイプですね。
    先っぽの四つ穴は何のためにあるのでしょうね。
    もしかすると金属のアタッチメントの内部はずっと空洞なのですか?

    • Kewpie より:

      先の4つの穴は交差して貫通。「×」のような感じで独立しています。
      なので、直接呼気の出入りには関係ないです。
      おそらく、空気の流れを乱すためだけのものでしょう。

      ヤニ止めもこれまで付いているものがあっても外してしまっていたのですが
      今回はどうにも外れないので、はっきりとはわからないですが
      もうひとつの穴からリップ部までは1本道だと思います。

  2. ほーそうするとやっぱり先端部の穴はどこにも通じてないのですか。
    先日のサイトによるとこの穴が三つになってるのもあるみたいですよね。
    どこにも通じてない穴の数を増減させるとは…なんだか面白いですね。
    個人的には掃除が面倒くさそうだと思うんですけどね(笑)。
    でもネジ部がしっかりしてるとのことですから、そのあたりは
    あまり気にせず都度外して掃除しろ、ということなのかも知れませんね。

    • Kewpie より:

      3つ穴もありますねー。4つのほうが穴は開けやすそうに思うのですが。。。
      何か意味があるから、こんなところにまで労力を割いているはずなんですよね。
      掃除については、この部分につくのはジュースなので、ティッシュでさっと拭うだけです。
      おっしゃるようにステムはネジで取り外しやすい分、喫い終わったらすぐに掃除でき
      他のパイプより気を使わなくて良いのと、汚れが乾かないので掃除も楽ですよ!

      「パイプ道」にならず日常的にガシガシ使えるように、
      アメリカ人の合理性を体現させたパイプなんでしょうね。