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混合(Anniversary Kake × Curly Cut Regular Sliced)

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どうやったってイマイチ合わないなぁという煙草は出てくる。
そういう時に、皆さんがどう対処しているのか気になる。
幾つか方法はあると思うが、大きくは「喫う」か「喫わない」かのどちらかにしかならない。

「喫わない」となると、
捨てる、人に譲るか交換、熟成と称して放置する、のいずれかだと思う。
僕の場合はケチな性分なのでとりあえず「喫う」。
それもなるべく早いうちに喫ってしまおうとするのだが
海外通販でどかっと数種類購入して、一通り試喫、
ランク付けすると、どうしたって苦手グループができる。

海外通販第一便の中の苦手グループの時は「コーンパイプ」で対応。
苦手な感じの大半は「バーレー葉」からくるものだった。
海外通販第二便ではその反省を活かして、ほとんどバーレー入りは注文しなかった。
ところが不思議な事にそれなりに苦手なものは出てきている。

はっきりとしたことは判らないが、今回は煙草葉の問題というより
保湿剤などの添加物が原因なんじゃないかと睨んでいる。
ちなみに手を焼いているのはAnniversary Kakeで、
レッドバージニアと思われるどこか抜けたような喫味なだけでなく
クセはあるのにはっきりしない、ぼんやりとした味に喫い出し早々から飽きてしまう。

こればっかりは薄める以外に方法が無さそうなので、他の銘柄と混ぜることにした。
それも単体で充分いける銘柄と混ぜるのはもったいないので
味が濃くて手が出にくい銘柄と混ぜることに。

選んだのはCurly Cut Regular Sliced
バージニアのみなのに何がどうなっているのか味も濃く、刺激も強い。

Anniversary Kakeははっきりした味になってほしいし
Curly Cut Regular Slicedはもう少し優しくなってほしい。

適当なので、ブレンドとかミックスというほどでもなく「ただの混合」である。
ということで、特に理由はないが感覚的に
Curly Cut Regular Sliced:Anniversary Kake=5:1を目安に混合し
ほぐしほぐし、混ぜ混ぜ、こねこねしてパイプに詰めて喫ってみた。

Anniversary Kakeの喫味が勝っている。不思議だ。
独特の苦手な風味は少し残るもののこれなら充分何とかなる。
そして理屈は判らないがCurly Cut Regular Slicedの刺激もすっかり隠れている。
ボウルの中に5/6は入っているはずのCurly Cut Regular Slicedは一体何処にいったのか?

中盤あたりから徐々に刺激が増してくるが
それでもかなり抑えられているので、これなら充分「消費」できるかな?という感じだ。

それにしても、5:1の比率とは思えない味の変わりようだ。
1:1とか2:3と言われても「そうなのかな」と思うくらいAnniversary Kakeが強い。
もしかするとこれがペリクの作用なのかもしれない。
そうだとすると、煙草のブレンドというのは調味料や匂いが混ざるのとは
少し違う複雑な変化をするということなのだろう。
面白いがどういう変化が起こっているのかよくわからない。

次の海外通販第3便は10月頃の注文になるとは思うが、
バージニアストレート中心の注文をするつもりだった。
でも今回のことでブレンドによる味の変化も気になるので
ブレンド用ペリクとかブレンド用オリエントとかも一緒に買って
少し実験してみる必要がありそうだ。